ごあいさつ

ポケットプロは、北九州市を中心に編集者・執筆者として活動している

河野美穂子(Mihoko Kawano)主宰の編集プロダクションです。

PROFILE

  • 主宰

河野美穂子(Mihoko Kawano)

 

  • 業務内容

・編集(エディター)、執筆(ライター)、取材・企画、講師、講座運営など

・紙媒体、webサイト、映像など分野は問わず

・医療・福祉、経済、飲食関連など業界も問わず

 

  • 活動範囲

北九州市中心にご要望に応じて

 

  • 請負方法

1.  編集者(エディター)として、書く以外に制作全体も調整します。

 

2.  執筆者(ライター)として、お客様の想いを文章で表現します。

 

3.  ディレクターとして、企画や制作での「人」「物」「事」をディレクションします。

ここだけProfile

河野美穂子(Mihoko Kawano)は、エディター(編集)、ライター(執筆)、ディレクター(制作管理)、ときどきデザイナーを務めています。

 

企画、デザイン原案(レイアウト案)から制作・進行管理まで、紙媒体およびWEBサイトなど、ありとあらゆるステージで書き、アレンジします。

 

守備範囲は硬派軟派問わず、さまざまな業種の広報・情報誌や書籍まで多岐にわたります。

 

 ニックネームは、小学生時代から「かばちゃん」。

「ちょっと東京で仕事しない?」と誘われて上京・転職し、15年にわたって自由が丘を根城に首都圏で活動後、地元福岡は北九州にUターンしました。

なりゆきで個人事業主となり、二桁の年月が過ぎました。

 

介護・医療問題、情報セキュリティに多大な関心ありを寄せる純文系。 

情報セキュリティを気軽にしっかり学べる「セキュ鉄」「ばりかた勉強会」「ばりかた文系専門セキュリティ勉強会」に参加中。 

とうとう2018年秋、「ITパスポート」試験に合格、2019年春には「情報セキュリティマネジメント」試験もめでたく合格。

一応、ウェブデザイン技能検定3級(国家資格)もずいぶん前に取得。

 

得技は雑談と昼寝と妄想。

福岡県産。東筑高校78期。北九州市立大学卒。

登録中

  • 北九州市「令和2・3年度物品等供給契約に係る入札参加資格業者名簿」登録中

業者登録番号:56532

入札参加資格の有効期間:令和2年10月1日から3年9月30日まで

等級ランク:C

営業種目:広報誌・情報誌の企画・取材・執筆・編集・制作進行。書籍、教科書、指導書、雑誌、ポスター等の制作、ビデオ制作、DVD制作、会議運営、テープ起こし、研修・講座、研究・成果資料等の編集。会議等のテープリライト・編集。その他。

 

屋号「ポケットプロ」について

お客様の気持ちに寄り添い、より上質のものづくりをめざす職人でありたい。

いつでもさりげなく役に立つ、着慣れた服のポケットのように。そんな思いを屋号に託しました。

よく受ける質問

Q1) ポケットプロの特徴は、何ですか?

A1)

・分野や業界を問わないこと

・企業やプロジェクトの専門的特徴をPRすることが得意

・リピーターになっていただけること 

たとえば、制作全般を管理・統括する編集長やディレクターのような役割を担ったり、ワンポイント・リリーフのようにライティングだけを担ったり、録音や資料を元にリライトや資料のまとめ部分を担ったりと、ご要望やご予算に応じて対応しています。

仕事」で紹介しているとおり、これまでに請け負った内容は多種多様です。

お気軽にご相談ください。

 

Q2) 編集とは何ですか?

A2)編集とは、着物で例えるならば帯締めです。

その存在は一見地味ながら着物姿の良し悪しを決めます。

ポケットプロは、透明な帯締めになってプロジェクトのベクトルをまとめ上げる、なくてはならない存在でありたいと考えます。

ものづくりで困ったとき、どのように情報を処理していいか迷ったとき、お気軽にお問い合わせください。

 

Q3)  問い合わせの後、どのように制作は進みますか?

A3)おおまかには、下記のとおりです。

  • 問い合わせ:まずはメールでお問い合わせください。
  • ご相談:メールまたは電話で詳細を伺います。
  • お見積り:お見積もりを提出しますのでご確認ください。
  • 制作:制作開始します。(取材、執筆など)
  • 校正:仕上げ前に原稿を確認していただきます。
  • 納品:メールまたは郵送でお届けします。

ご依頼内容によって工程(制作方法)や校正の回数などが変わりますので、ご相談いただいた際にご説明します。

また、お見積もりもご依頼内容次第ですので、本サイトには記載していません。ご了承ください。

FBページからもお問い合わせいただけます。お気軽にどうぞ。